1万円台前半で144Hzデビューの最有力。23.8型FHD・IPS・144Hzと、初めての高リフレッシュに必要十分。サブのゲーム用や、まず体験してみたい人にうってつけのコスパ機です。
1万円台から始める144Hzゲーミングモニター入門 — 最初の高リフレッシュ
ゲーミングモニターの“最初の一歩”は 144Hz で十分です。60Hzから変えるだけで、視点移動もマウス操作も別物の滑らかさになり、FPSではエイムの追従感がはっきり変わります。しかもFHDの144Hzなら 1万円台 から手が届く。この記事では「144Hzで何が変わるのか」を整理し、最初の1枚に選びやすい現行機種を価格順で紹介します。240Hz超を狙う人は FPSで勝ちに行く へ。
とにかく安く144Hzデビューするなら23.8型FHD。PCに余裕があり精細さも欲しいならWQHDへ。
価格は取得時点の楽天最安の目安。最新価格はリンク先でご確認ください。60Hz→144Hzで何が変わる?
リフレッシュレートとは1秒間に画面を書き換える回数のこと。144Hzは144回書き換わる(60Hzの2.4倍)ため、動きが滑らかで残像が少なく見えます。FPSの視点移動、レースの流れる景色、普段のマウスカーソルやスクロールまで体感が変わり、「一度使うと60Hzに戻れない」と言われる最初の壁がここです。費用対効果が高く、まず体験すべき高リフレッシュ帯です。
144Hzを実際に出すには、144Hz対応の接続(DisplayPort/HDMI)とケーブル、ゲームで144fps前後を出せるPC、そして購入後に OSの設定でリフレッシュレートを144Hzへ切り替える ことが必要です(初期値が60Hzのことがあるので注意)。
入門の選び方 — サイズと解像度
- FHD 23.8型: 最安帯。デスクが狭い・とにかく安く始めたい人に。競技FPSは画面が大きすぎないほうが視野に収まり有利という意見も。
- FHD 27型: 迫力重視。少し離れて使う・映像も楽しみたい人に。27型FHDはドットがやや目立つ点は許容できる範囲。
- WQHD 144〜180Hz: PCに余裕があり、精細さも欲しい人のステップアップ先(WQHDゲーミング)。
はじめての144Hz 現行4機種 — 価格順
EK1の上位、ゲーミングブランド「Nitro」の23.8型FHD・144Hz。FreeSync等のゲーミング機能が乗り、競技寄りに使いたい入門者に。EK1より少しだけ予算を足して、ゲーミング特化の作りを選びたい人向け。
大きめ画面で144Hzを楽しみたい人に。27型FHD・IPS・144Hzが1万円台半ば。映像も含めて迫力重視で使いたい入門者向け。視聴距離を少し取ればFHDのドットも気になりにくくなります。
「せっかくなら少し上」のステップアップ枠。27型WQHD・180HzでFHDより精細、リフレッシュも一段上。2万円台半ばと入門からの差額も小さく、PCに余裕があるなら最初からこちらを選ぶ価値あり。WQHDの世界は WQHDゲーミング で詳しく。
まとめ
最初の高リフレッシュは144Hzで十分。とにかく安くなら23.8型FHD(約1.2万円)、迫力なら27型FHD、精細さも欲しいならWQHD 180Hzへ。まず体験する価値が大きい投資です。物足りなくなったら WQHD や 240Hz超 へ進みましょう。